イメージ療法を毎日行っているけれどその多様性に驚かされる。 明るい優しい絵 暗く荒々しい絵 毎日のように 両極を行ったり来たりしている。 心はこうしてバランスをとっているのだろうか。 どちらかというと私は荒々しく暗い絵がしっくりくる。

強くて支配的なエネルギー しかし、皆が寝静まったあとも 皆のために光を集める 優しい木の女王でした。 強さと繊細さを兼ね備えた 偉大な存在。

犬はよき相棒だけれど猫は私にとっては神様のような存在。 とにかく神様がご機嫌でいてくれることが私の幸せ。 悪戯していても見逃してしまうし…… そんな神様も最高の贈り物をくれるのです。

優しい"木の妖精"が雛たちを見守ります。 心が温かくなります。 大きくて強い"木の女王" 太陽から集めた光を 周りに分かちます。 でも……そこには なぜか支配関係を感じている私なのです。

コロンと約束しました。「いつでも一緒だよ❗」と。 だから、ひとりでは変な感じです。 昨日の夕暮れに 太陽に照らされてきらめく鱗雲を見ました。 まるで雲の海のようだと思いました。 あんな海をコロンと旅に出られたら 素敵だろうな～～✨

私はまだまだ 本気で生きていなかった。 たった今 私の生きたいフィールドを 確かに見つけた。 その瞬間、自然に微笑んでいる自分に気がついて。

今、このとき この美しい星に 生きていることに 感謝して。

昨日の夕暮れ ふと顔をあげると 窓から外を見下ろすコロンが見えた。 薄暗い部屋の中でコロンがいる その窓だけがくっきりと 青く浮かんで見えた。 その窓は私の心に ストンと入ってきた。 私はああいう世界に生きていたい。 そう思った瞬間だった。

自分が本当に生きたい世界では 何も飾る必要はない。 100%自然体でいられる そういう世界は 確かにある。

どうしても越えられない峠がある。 おめかしして出かけるけれど いつも同じ場所で立ち止まる。 それでもあなたは まだそちらに行きたいのですか？ あなたの髪の毛が少し赤い訳知っていますか？

森の木洩れ日が大好きです。 とても軽やかですから。

正解はないし 限りもない そして いつも姿形を変える そんなものが目の前にあったら大人になっても 覗くよね～✨

風がテーマの絵 心にはいろんな風が吹いているようです。

車を運転していて苦手なこと…… トンネルを通ること。 壁やセンターラインが迫ってくるような圧迫感があったり、等間隔のライトが流れていくうちにまるで宇宙空間をワープしているかのような気分になって、意識が遠退いていく感じがする。 トンネルを出た時の…

全く意識に上らないのに 時々出てくる僧侶。 不思議です……。

いつも心の片隅にあって 懐かしくて 故郷のように感じていたところ。 どうしたらそこに帰れるのか。 何か悟りが必要なのか？ 今、気づいた。 そこはずっとずっと 自分の中にあったのだと。

体の声は聞いた方がいい。 ただひとり じっとしていたい時もある。

光の子の旅は はたして長かったのか？ 短かったのか？ 遠くだったのか？ 近くだったのか？ はたまた夢だったのか？ 現実だったのか？ 確かに言えることは 人はひとりではないということです。

大切なものは 必ず守り抜くのだと 決心するのだ！

偶然の出会いや決断 後から思うと あれは奇跡だったのか？ そんな出会いの積み重ねが 人生を繋げていく。 そして、その軌跡は あの場所に繋がる。 おかしいね。 不思議だね。 絵を描きながら……涙が溢れる。😌

私にはどうしても行ってみたい場所がある。 ………というか あるのだと思う。 とても懐かしい場所。 それはどこなのか分からないけれど必ずあるのだと思う。 それを考えると魂が震えて 涙が溢れる。 今回の旅でたどり着くのかな～？ どうしても帰りたい。